FREEPARK

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2023/08/08 17:00


とても暑い日が続いている2023年の夏。


FREEPARKでは
伝統とモダンが融合したアイテムの
POP UPを開催いたします。


期間:8月7日~21日


ひとつめは『TENEO』と『INOUEFIREWORKS』が
コラボして作った手持ち花火。


ふたつめは『TENEO』と『渋草柳造窯』がコラボした
ガスマスクの花器とオブジェ。


どちらも一度は見てみたい
好奇心をくすぐるアイテムです。




まずは『TENEO』について
紹介させていただきます。


『TENEO』は2020年に日本とフランスの
モノづくり&カルチャーに焦点を当てたアパレルと
雑貨ブランドのブランドです。


伝統工芸を再発見するだけではなく、
現代だからこそできる整合性のあるバランスのとれた組み合わせや
落とし込み方を見つけ出すことで、確固たる背景を継承しながらも
今までになかったプロダクトを現代に送り出す事を目的として
活動をしています。


伝統と歴史を大切にしながら、現代を生きる私たちに
提案をしてくれるようなプロダクトが魅力的なブランドです。


そんな『TENEO』とコラボで作品を作ったのが
『INOUEFIREWORKS』と『渋草柳造窯』です。




夏の風物詩として欠かせない手持ち花火からご紹介します。


『INOUEFIREWORKS』は静岡県島田市で昭和元年創業以来、
100年の歴史がある日本に現存する唯一の手持ち玩具花火専門の工場です。
(線香花火については他に3社ほど生産されていますが、
 国産手持ち花火について流通量ナンバーワンの花火メーカーとなります)


今回のFREEPARKでのポップアップでは
2022年から『TENEO』とコラボ展開している
6種類の手持ち花火が届いています。




手持ち花火と聞くと夏休みに家族で楽しんだ思い出や
学生時代に仲間と旅行した記憶が思い起こされます。


量販店やスーパーなどで見かけるたくさん入った花火セットを
いつも買っていました。


今までは花火がどこで作られているかをあまり気にしてこなかったのですが、
今回はじめて『井上玩具花火』の手持ち花火を見てその違いに驚きました。


日本製ならではなのか、センスのいい配色が美しく、
丁寧に作られた花火に火をつけると圧倒的な美しさにハッとして
一瞬息を止めてしまいました。


燃焼時間も輸入物に比べると長く、
暗闇と火花の散る瞬間を切り取った
世界を十分に味わうことができました。


また、
これも知らなかったことなのですが、手持ち花火には使用期限がないそうです。
適切に保存すれば製造から10年後でも使用可能とも言われています。


もちろん、今までの経験上、保管環境が悪く湿気てしまったり、
火薬が潰れて点火できなくなってしまったことはありますw


火薬が酸化して崩れやすくなってしまうと使用できないようですが、
湿気ってしまった場合は一日程度天日干しすれば使えるそうなので
今年の分が余ったら、来年試してみようと思います。




一度は試してみる価値がある日本の技術を誇る
『TENEO』×『INOUEFIREWORKS』の
手持ち花火を是非ご覧くださいませ。


きっとひと夏の思い出作りに
一役買ってくれると思います。


次に『TENEO』と『渋草柳造窯』がコラボして作れたガスマスクの花器と
オブジェ「bobo」を紹介いたします。




『渋草柳造窯』は飛騨高山にある1841年創業の窯元です。
伝統と歴史を紡ぎつづけ、現在は七代渋草柳造氏が

『渋草柳造窯』を引き継いでいます。


渋草柳造窯には
「伝承は衰退、伝統は革新の連続」
という家訓があります。

高い技術を持つ七代渋草柳造氏と『TENEO』がタッグを組み、


伝統工芸を、これからの生活の中で
自然に使用できるアートピースに


というメインテーマのもと、プロジェクトがスタートしました。


2020年はCOVID-19に多くの人々が生活に不安を抱えていました。

世界中に起こったネガティブなイメージとしてガスマスクが
モチーフとして選択されました。


あえて過去の象徴とすることで

花や盆栽を活けることにより未来を作っていける、

それは過去の困難を忘れることなく前を向いていこうという

メッセージが込められました。


しかし、
その制作は極めて高度なものでした。


ろくろを中心にガスマスクを完全に手作業で作ります。
その後、3Dスキャンにかけて8個の型を起こします。
型から抜き、粘土同士を接着し、乾燥させてから焼き上げます。


複雑な構造のため、空気が抜けないと破裂してしまうので、
内部の空気が抜けるよう空気の通り道が内部にあります。


組み立ても焼き上げもかなり難易度が高く、
造形・焼成の双方で高い技術力が求められます。




陶器のガスマスクを見たとき、不思議な驚きがありました。


陶器のもつ艶のある美しい仕上がり、
花や盆栽を活けられる花器としての用途、
作品に込められた想いを知り、すごく納得しました。


COVID-19という自分ではどうしようもないパンデミックを
理解するには時間がかかりました。


どうすればよかったのか、
どんな解決ができたのか、
考えれば考えるほど自分の無力さを痛感してしまいます。


しかし、
植物や花を活けることにより未来を照らしていくことは
明日に光を当て、一歩ずつ進むことにつながります。


違和感のあるバランスから
安心感が生まれている作品です。


高度な技術が本当に素晴らしいので、
是非一度ご覧いただけると幸いです。




そして最後に渋草柳造氏の作る
可愛いオブジェ『bobo』の紹介です。


中国の兵馬俑や飛騨のさるぼぼをモチーフに作られた、
ストリート感あるキャラクター作品。


『いいオトナが全力でふざけたもの』
が必要だと考え作れたオブジェです。


釉薬にこだわり、
唯一無二な陶器フィギュアはつい集めたくなってしまします。


たくさんの種類を見ているとモノづくりが無限大であることに
気づかされます。


自由に作っていいと言う
メッセージが伝わってくる『bobo』


遊び心のあるフォルムや絵付けの模様はひとつひとつ異なり、
お部屋に飾ってお楽しみいただける唯一無二の作品になっています。


是非お手に取ってご覧くださいませ。




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