猫好きさんにはたまらない、ネコ型フラワーベース。
陶器のため程よく重さもあり、花束もいけていただけます◎
眺めているだけで心が優しくなる、
愛らしい存在感に癒されてください。
《ひがし ちかよりコメント》
ものを作るということが有難く、そして尊いものだということを、このプロジェクトを通して、さらに深く感じる場面が多々ありました。 量産でありながらも、現代の生産背景とは逆行するように、効率性、生産性、時間的なサイクルに抗いながら試行錯誤しました。
さらには、絵という存在に頓着しながら、実用性と想像の中に生きるカタチを造るために奮闘しました。 幾度の修正を経て「納得するものを世に出す」という士気が高まったチームの皆様に見守られ、ここに子猫の花器は誕生しましたこと大変感慨深い気持ちです。
磁器に描くということは、私の作風である、紙や布の特性を生かした滲みや、色の階調を表現できないという縛りは、何を頼りに描けば良いのか逡巡し、自分の絵の可能性を探す原点に立つことになり、新たな挑戦でもありました。
実は、20歳の頃に自作していた絵本『愛 編む 子猫』という作品があり、この花器の意図と絵本のストーリーが繋がったことはなんだかとっても自然な流れでした。
そして、なんと言っても、特筆すべきは、こんなにも多くの人の手と心が尽くされてたこと。
心から感謝しております。
企画から試作、本生産まで約3年という時間をかけてここに生まれた子猫たち、 どうぞ可愛がってあげてください。
子猫は知っています。暇が大好きなこと、姿勢が美しいこと、争いは要らないってことを。
<サイズ>
約W110×D75×H160(mm)
<素材>
陶器
<ブランド>
amabro (アマブロ)
2006年より活動開始。 コンセプトは表現の再構築。既に存在しているさまざまなジャンルの創造物を見つめ直し、amabroが考えるアートの視点から作品を企画し生産するプロジェクト。現在の生活に即したプロダクトとアートの橋渡しが出来るように、多方面とコラボレーションも精力的に展開。
<ひがし ちか プロフィール >
生活芸術家
1981年長崎県生まれ。2010年独学で傘を作り出し、日傘に直接絵を描き1点物の日傘屋として Coci la elle(コシラエル)を立ち上げ、2022年閉業。
現在は画業を軸に垣根なく幅広く絵を描いている。住まいとアトリエは標高 1180mの八ヶ岳の山麓にあり、生活芸術という言葉を起点に様々な活動、作品を展開している。
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