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canoma (サノマ)の「1-26 鈴虫」のお香。
爽やかさを残しつつ、 煙の少ないほのかな香り立ち。canomaの香りをより身近に感じていただける、日本人にも馴染みの深い香りのお香です。
気持ちをリセットした時やリラックスしたい時など、気分やシーンに合わせ香りをお楽しみいただけます。canomaの他のお香と組み合わせて、季節によって香りを変えてみても面白くなりそうですね。
お部屋で焚くことで上質で⾃分らしい時間を過ごせるような、日々の暮らしに潜む心地さの⼀部としてお楽しみいただけます。
canomaならではの爽やかでありつつも奥行感のある香りをぜひお楽しみください。
<香り>
【1-26 鈴虫】
夏の終わり、『残暑』とは名ばかりで、うだるような暑さは健在、じめっとした空気が肌にまとわりつく。 そんな中、ほんの刹那、乾いた風が通り抜ける。 あんなに嫌いだった夏が、終わりに近づいていることを、寂しく受け止めている自分がいる。
湿気をオークモス、乾燥をシダー、熱気をアンバー調の香りとサフラン、涼しさをフゼア調の香りで表現。 一つの香りの中に、暑さと寒さ、湿気と乾燥という相反するものを感じることができる。 そこにアイリスが加わり、不思議となつかしさを醸し出している。
〈NOTE〉
ベルガモット、バジル、カルダモン、クローブ、サフラン、ヴァイオレットリーフ、 ローズ、オークモス、シダーウッド、ミルラ、ラブダナム、カカオ
〈燃焼時間〉
約25分
〈本数〉
58本程度
〈原産国〉
日本
〈ブランド〉
çanoma (サノマ)
渡辺裕太氏が指揮を取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに「日本人が日常使いできる香水」を生み出しています。
ブランド名“çanoma”は、日常を表す「茶の間」と上質の象徴である「茶道」という2つの言葉を組み合わせ“sanoma”という音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するため“ça”を用いることで付けられました。
【注意!ご購入前にお読みください】
・風通しの良い場所や紙やカーテン等の可燃性のある物のそばでは、絶対に使用しないでください。
・お子様やペットの手の届かない、安全な場所でお使いください。
・不燃性のお香立てやトレーの表面に灰が落ちるようにしてください。
・使用中はお香のそばから離れないでください。
・使用中は絶対に動したり触らないでください。
・使用後は水をかけ、完全に火が消えているのを確認してから捨ててください。
・この商品は食べられません。
・幼児、お子様の手の届かない所で保管してください。
・家具・布製品・プラスチック製品等に、お香を直に置かないでください。
・劣化や汚れの原因となります。火を使用しますので、やけど、火災などの原因となり危険ですので、充分に注意してください。
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