2021/07/13 17:00



NUPPU(ヌップ)とは

フィンランド語で『つぼみ』。


つぼみがふくらみ花咲くように

子どもたちの成長を長く見守り

寄り添える存在でありたい


そんな想いが込められて、

2017年に誕生しました。




NUPPUの掲げるテーマは

まさに今の時代にそぐう

『サスティナブル』。


親子の生活の延長線上にある

子どもの将来を想う親の気持ちを

持続可能なテーブルウェアとして

表現するにはどうしたらいいか、

2児の母でもあるデザイナーの

マイヤ・ブオスカリ氏は考えました。


フィンランドのヘルシンキで

デザイナーとして活躍するマイヤさんは

自然からのインスピレーションを

多く受けてデザインをしています。


森の中にある植物やベリー、

海にある石や広がる空、

寒い気候だからこそ感じる雪、

そんな自然界が生んだ造形美が

マイヤさんの原点となっております。


またmaterというインテリアブランドでは

プロダクトなのに温かみがあり、

優しいフォルムの照明器具である

「TERHO」や「LIUKU」をデザインしました。



そんなマイヤさんが考えたのは

子どもが成長しても使い続けられる

『自分の器』を作ること。


NUPPUは長崎県の波佐見焼で作られています。

FREEPARKで取り扱いしている

ジュニアテーブルセットは

・オーバル型のプレート(平皿)

・背の高めのボウル

・子どもサイズのマグカップ

という3つがセットになっております。


それぞれの色には深いこだわりがあり、

もうすぐ定年退職されるという

釉薬職人さんとマイヤさんでサンプルを

何度も何度も作りながら色を決めて

いきました。


釉薬は天候や素材によって、

仕上がりに差が出てしまうので

ひとつの色を作り上げるのは

本当に手間暇のかかる仕事になりました。


しかし、

釉薬職人さんも最後の仕事になるかもと

力を入れて取り組んでいたそうです。


そして、時間を掛けて

作り手さんたちの想いを背負って、

NUPPUの器セットは完成しました。


『Berry Smoothie』

『Lingon berry』


これらが色の名前なのですが、

それはマイヤさんが子供たちと

ベリー摘みによく行くからだそうです。


そんな遊び心にも母親としての

優しさが垣間見れます。


▼ NUPPU JUNIOR Tableware set『Berry Smoothie』¥ 8,800







しかし、NUPPUの器を見たとき

「どうして磁器なんだろう」

という素朴な疑問が湧きました。


子どもの器をイメージするとき、

割れないことを重要視する親御さんは

多いのではないでしょうか。


私もその一人だったからです。


落としても割れないプラスチック製の

お皿やコップを使うことに疑問を抱かず、

あたり前のように娘に使わせていたので。


ではなぜ割れる器を作ったのでしょう?


NUPPUのジュニアセットは

3歳からずっと使って欲しい器として

作られています。


もちろん4歳からでも5歳からでも、

はたまた10歳からでもいいのですがw


NUPPUが存在する理由は

大人の使っている小皿ではなく、

子どものための『自分の器』を持つことで

お料理を入れる器を愛着を持って

大切に使って欲しい。


子どもだから割ってしまうかも、

でも割れてしまう可能性があるからこそ、

大切に使って欲しい。


そんな想いが込められています。


しかし、どれだけ大切にしていても

割ってしまうことはあります。

そこでNUPPUは無償交換のサービスを

することにしました。


3年間の保証期間内であれば、

破損してしまった陶器は

いつでも無償で交換してもらえます。


その際には保証書が必要なので

お守りとして大切に

保管しておいてくださいませ。


つまり、

NUPPUが割れる器セットを

子どもに使って欲しいと思うのは

『大切に使い続ける心』を

食事を通して親から子供に

伝えて欲しいからなのです。


親からしたら8,000円の食器を

子どもに買うのは高すぎると

感じるかもしれません。


そんなときは

おじいちゃんやおばあちゃんに

入園・入学祝いや卒園祝いなので

おねだりするのも良いかと思います。


また、甥っ子や姪っ子のために

モノを大切にする大人に育って欲しい

という想いを込めて贈るのも

いいと思います。






NUPPUを見ていると

明るい未来が優しい光に

包まれているようです。


いつか子どもが大きくなったとき

「この器は私のなんだぁ」

「子どもときから使っているんだよ」

と誰かに話すところが目に浮かび、


子どもが結婚して孫ができたとき、

「この器は私が子ときから使っているんだよ」

「大切に使ってね」

と未来の物語が続いていくようです。




発売されたばかりのNUPPU。

子どものための器セットを是非ご覧くださいませ。



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