canoma (サノマ) の香りをより身近に感じていただけるよう、日本人にも馴染みの深いお香を製作。
爽やかさを残しつつ、 煙の少ないほのかな香り立ちのお香となっています。
香水同様に、シンプルなパッケージデザイン。
箱の内側に源氏香之図の名前が記されています。
<香り>
【3-17 早蕨】
ある冬の朝目覚めると、冷たい部屋に窓から暖かい光が差し込んでいる。
シンプルな木造の小さな部屋、畳の香りがする。
春がもうすぐそこまできていることを知る。
松のウッディーノートと、ラベンダーのアロマティックノー トを、青リンゴ調の優しい香りが包む。寒い冬の朝、窓から暖かな光が差し込む様子を表現。
〈NOTE〉
ラベンダー、松、青リンゴ
〈燃焼時間〉
約25分
〈本数〉
58本程度
〈原産国〉
日本
〈ブランド〉
çanoma (サノマ)
渡辺裕太氏が指揮を取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに「日本人が日常使いできる香水」を生み出しています。
ブランド名“çanoma”は、日常を表す「茶の間」と上質の象徴である「茶道」という2つの言葉を組み合わせ“sanoma”という音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するため“ça”を用いることで付けられました。
【注意!ご購入前にお読みください】
・乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
・火気に十分ご注意ください。
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