2021/04/03 17:00

オープンを記念して、

2つのポップアップストアを開催します。


ひとつは先日ご紹介させていただきました

『huge ceramics』。

紹介ブログ1>>>

紹介ブログ2>>>


そして、

もうひとつは滅多にお目にかかれない

『suitagama』です。


素晴らしいブランドなので、

ぜひお知りおきくださいませ。



suitagama(スイタガマ)は

大阪府吹田市で生まれました。

吹田市(すいたし)の窯(かま)で

轆轤(ろくろ)職人の手によって作られているから

『すいたがま』というブランド名。


名前の由来が分かりやすいのも大阪発信を

感じさせてくれます。


ブランドの誕生は6年前の2015年。

デザイナーはMOTONの湯浅氏。

2010年からデザイナーとして独立し、

斬新なプロダクトデザイナーとして、

近年はインテリアデザイナーとしても

活躍されている魅力的な方です。




湯浅氏のデザインは尖ったものが多く、

他にはない独自の世界観を提案し続けています。

唯一無二な作品を多くのお客様に届けようと

常に前進している姿が魅力的です。


かなり昔の作品に「Kazan」というものがございました。

これもまたその名の通り「火山」を作りたいという思いから、

まるで火山のようなキャンドルホルダーを作りました。

そして、この「Kazan」が湯浅氏とFREEPARKをつなげた
貴重な作品だったのです。




また、この作品を作ったときに出会ったのが、

吹田市の轆轤職人さんでした。


湯浅氏がほれ込んだ職人技は素晴らしいものでした。

事実、宮川陶苑の轆轤職人宮川浩一氏は

いくつもの賞を受賞している職人さんなのです。


そんな二人のブランド『SUITAGAMA』には

こんな思いが込められています。


「他の器とも合わせやすいこと」

「料理が美味しく見えること」

「和食・洋食どちらでも使えること」



suitagamaの商品は一見するとどれもシンプルな

仕上がりになっているのですが、

そこに行きつくまでには深い職人技があります。




特に素晴らしいのは高い「削り」の技術が。

ろくろを回し基礎のカタチを作ったあと、半乾きにします。

その後、削りの技術によってそれぞれの器のカタチを

成型します。




ひとつひとつ手作業による、これこそが職人技です!




そして、再度乾燥。素焼き→釉薬→本焼き→仕上げ。

いくつもの工程を経て、やっと完成です!



外側は素地のままなので温もりがあり、

内側は釉薬が施されているのでカトラリーのあたりが

気になりません。


小さな窯で焼くことで生まれる色むらは個性です。

全てが同じ表情にはならないところが、焼き物の面白さ。


機械的に作られた均一な器とは違った、個性のある器を

楽しめるのがSUITAGAMAの器なのです。



でもやっぱり魅力の決定打はデザイナー湯浅氏の

この一言かもしれません。


「この器を使うとごはんが美味しくなります!」



まだまだ小さなブランドですが、

知れば知るほど奥が深いSUITAGAMAの器。

デザイナーと職人の化学反応によって、

新しい発想は突如生まれてきます。

小回りの利く規模だからこそ、

世の中に新しい風を送り続けてくれます。



実は卸での販売はされておりません。

つまりどこでも買える器ではないということ。

自社の店舗・オンラインストア・イベントのみでしか

お手にすることができません。



そこには小さな規模のブランドらしい考えが

込められていました。


大量生産をすることも一度は考えたそうですが、

それをしてしまうと自分たちのコンセプトを

貫けないと考えたのです。


誰もが見たことのない器を

一人でも多くのお客様に届けられるよう、

はじめてsuitagamaを知った人には好きになってもらい、

もともと好きな人にはより感動する器を作っていくという

想いをもっております。


誰もが愛着してくれるようなデザインを目指し、

手作業で作れることを強みにして、

作りたいものを作り続けることで自分たちも

そしてお客様も一緒に楽しんで行けるような

ブランドとして発信してきたいと考えています。



そんな希少なsuitagamaが

特別にFREEPARKのオープン時に

ポップアップをさせてくれることになりました。


湯浅氏との10年来のお付き合いによって実現した

唯一無二な販売になります。


納品数は限られており、

売り切れてしまったら終わりです。

今しか手に入らないsuitagamaの器を

是非ご覧くださいませ。



オンラインストアでは先行して販売を開始いたします。

店頭では4月6日11時より販売を開始いたします。


是非一度お手に取って、

その魅力を感じていただけると光栄でございます。