目には見えぬ香り

心を鎮めてくれるアロマ

手に届かぬとも

鼻腔に感じる

柔らかな刺激

悠大な佇まいで

送り出してくれる存在

ただいてくれることに

ほころぶ笑顔がある

ここ数年で復活的な人気を博しているのが
アロマを調香して作られているお香です。

ここ数年で復活的な人気を博しているのが

アロマを調香して作られているお香です。

1990年代に流行っていた

アジアン雑貨屋のお香とは少し違った、

より香りに深みやこだわりのあるお香が

最近は流行っております。

お香初体験の10代や20代の方も多く、

新しい香りの魅力として

オシャレアイテムにもなっています。

FREEPARKでも時折紹介させて頂いている

『Apotheke Fragrance ❘ アポテーケフレグランス』

もそのひとつなので、香りにご興味がある方は

是非ご覧下さいませ。

こちらから＞＞＞

そして、香りを楽しむためには

器となるお香立てが必要となります。

香りと違い、

お香立ては目に見えるもの。

お部屋の中でどのような存在になるのか。

大好きなお香を楽しむためのお香立てが

日々の暮らしを優しく包んでくれたら

とても嬉しいですよね。

MOTONの新作である『MOBO』には

暮らしをオシャレにしてくれる魅力があります。

▲こちらは直径20cm以上ある

雰囲気のある深皿の器のようなお香立て。

毎日お香を楽しみたいけど、

灰の処理が少し面倒だと思う方に

とてもおすすめです。

中央にある小さな穴にお香を挿し、

使い終わったら器の端っこに寄せておきます。

好きなときに好きな香りを焚き、

何十本も溜まったスティックを

気づいた時に捨てればOK！

▲こちらはギミックのあるお香立て。

セラミックの丸い器と

経年変化を楽しめる真鍮の組み合わせが

いくつもの使い方を見せてくれます。

まずは

器の端に真鍮をスッとセッティングします。

そして真鍮の小さな穴にお香を通し、

器の小さな穴が受け身になり固定されます。

真鍮をひっくり返して設置すると、

パロサントを乗せることができます。

パロサントとは

「聖なる木」と言われる南米産の神秘の香木です。

お部屋を浄化したあとに

そっと置いておくと

鳥居のようになりより心が落ち着きます。

真鍮で台を作ると

三角コーンタイプのお香立てになります。

空間に浮いている位置にお香を置けるので

安心してお使いいただけます。

円・四角・三角という

幾何学が組み合わさることで

図形的な美しさも楽しめます。

MOTONの『MOBO』には

職人技によって作られた磁器の温かさ、

時間の経過を感じられる真鍮の素材感、

湯浅氏の洗練されたデザイン、

それらがギュッと詰まったお香立てです。

オブジェのようにインテリアを

美しい空間にしてくれ、

香りを感じることでお部屋時間を

優雅なものにしてくれます。

大切に使い続けたいと思える

素敵なお香立てなので、

是非ご覧下さいませ。